無洗米、簡便性から味で選ぶ時代に

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<ニュースリリース>
無洗米、簡便性から味で選ぶ時代に

特定非営利活動法人全国無洗米協会(東京都中央区銀座 理事長 福場博保)は、前年に引き続き関東圏と関西圏の実際にお米を購入している女性400人を対象に、無洗米に関する意識調査を実施しました。それによると、無洗米の購入意向は年々増すとともに、消費者の無洗米の「味」への関心が高くなってきていることが判明しました。

1.「無洗米はどれも全て美味しかった」49.5%

無洗米を実際に購入者している、時々購入している、以前購入していたが今は購入していない人の無洗米の「味」についての評価を聞いてみました。約半数の49.5%の人が今の無洗米の味に満足しているが、「美味しいものとそうでない物がある」と評価した人が33%、「どれも美味しくなかった」という人が17.5%ありました。

これを、購入者、ときどき購入、中断者ごとに調べてみると、中断者は、「どれも美味しくなかった」31.8%という結果になり、購入者、時々購入者に比べ顕著にその差が出てきました。

つまり、無洗米を購入している人は、「味」に満足しているが、中断した人は美味しくない無洗米を購入したため、無洗米の購入を止めてしまったことになります。

2.無洗米中断者理由は34.1%で「美味しくなかった」

無洗米の購入を中断した人の中断理由を聞いてみると、1位が34.1%で「美味しくなかったから」が挙げられ、2位は30.6%で「値段が高かったから」として、「味」への不満がトップでした。「無洗米でも洗ってしまうから」(7%)というものもありました。
「美味しくなかったから」、「無洗米でも洗ってしまうから」を併せると、41.1%あり、約4割の人が無洗米の品質に関することで、購入を中断していました。

3.購入再開の条件は「美味しければ買う」

無洗米の購入を中断した人に、無洗米の購入を再開するとすればどういう理由で再開するかを聞いてみました。
結果は、「美味しければ買う」が1位で36.5%。特に関東圏では、この理由で購入再開する人が50%になり、美味しければ無洗米を購入するというケースが多いことが分かりました。

4.無洗米購入意向は年々高く。

無洗米の購入意向は、02年が47.5%、03年が50.3%、04年(今年)が51.5%と年々上昇傾向にあります。

5.調査方法

(ア)調査目的
「無洗米」に対する消費者の意識及び現在の接触状況を明確にする。
(イ)調査対象
関東圏及び関西圏在住の20代〜60代以上のご自身でお米を購入されている女性、関東圏・関西圏各200名
(ウ)調査方法
街頭インタビュー
(エ)実査エリア
関東圏 銀座駅周辺、新宿駅周辺、横浜駅周辺、大宮駅周辺
関西圏 梅田駅周辺、難波駅周辺、三宮駅周辺、四条河原町駅周辺
(オ)実査日
平成16年7月28日〜31日