食育活動として、小学生から一般消費者までを対象に、無洗米出張講座を開始

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<ニュースリリース>
食育活動として、小学生から一般消費者までを対象に無洗米出張講座を開始

特定非営利活動法人全国無洗米協会(東京都中央区 理事長 増島博)では、無洗米に関する理解を深めていただくため、本年5月より、小学生から一般消費者までを対象に、首都圏において、出張講座を実施します。
全国無洗米協会のホームページのアドレスは http://www.musenmai.com

 当協会が関東圏と関西圏の実際にお米を購入している女性を対象に実施した調査では、無洗米の認知率は99%以上で、約44%の家庭で購入されていることがわかりました。しかし、「手抜き」というマイナスイメージを持つ方や、安全性に関する不安を持つ方が多いことも現状です。
 消費者にとって、無洗米の一番のメリットは、洗わないで済むという便利さと節水ですが、このことは単に、主婦の家事軽減にとどまらず、子供や夫に炊飯をまかせるという家事分担につながります。また、単身世帯や高齢者世帯では、家庭での炊飯機会を増やすことにもつながります。つまり、無洗米を使用することで、米の消費拡大を図れることが期待できます。さらに、外食産業ではコスト削減になり、また社会的にはとぎ汁による水質汚染防止およびCO2削減、更には下水処理費用削減など、無洗米には、多くのメリットがあり、今後ますます需要が伸びると予想されます。
 そこで、無洗米に対する理解、特に、製法、安全性、環境保全に役立つこと、水の節約になること、また、製法によっては、取れたヌカも再利用されて循環型の農業の実現に役立っていること等、簡便なだけでなく、環境面でも優れていることを理解し、安心して利用していただくことを目的に、出張講座を実施することにしました。対象者は、小学生から大学生、一般消費者で、対象地域は首都圏です。
申し込みは、電話、ファクシミリ、メールで受付けます。
特に、学校においては、ご要望により、お米ができるまでの過程や主食としてのすぐれた特長なども盛り込み、家庭科学習、環境学習など食育活動の一環としても活用していただきたいと考えています。
 当協会は、無洗米の普及により河川の水質汚染の低減、及びCO2の削減による環境改善に関する啓蒙活動を行うとともに、国の施策である「食育」および、米の消費拡大にも貢献してまいります。

この件についてのお問い合わせ

特定非営利活動法人 全国無洗米協会
事務局 鈴木敬子
TEL 03−3574−8761、FAX.03−3574−8764
〒104−0061東京都中央区銀座5-10-13
ホームページ: http://www.musenmai.com
E-mail : info@musenmai.com