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全国無洗米協会メールマガジン (月2回発行)
2001年11月30日    第3号    発行 全国無洗米協会 

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 協会では今後の配信サービス向上のために、皆様の住所やお名前などの再記入をお願いしています。再記入していただいた方に、創刊キャンペーンとして、抽選で無洗米2キログラム(新潟こしひかり)を5回に分けて、合計50名様にプレゼントいたします。皆様のご応募お待ちしています。
再記入先は https://mdh.fm/e?cD1031O1 です。
 
  また、創刊号ではたくさんの方より再記入をいただき、有難うございました。抽選で11月中旬に無洗米2キログラム(新潟こしひかり)を10名様にお送りします。当選者のお名前は次回のメールマガジンでお知らせします。

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今回のお知らせ
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■お米に関するお話 (2) ■

★日本のお米の35%はコシヒカリ★

 日本を代表するお米の銘柄というと、「コシヒカリ」と「ササミシキ」と2つがよく言われてきました。しかし、今、実際に流通しているお米をみてみると、「ササニシキ」のシェアは大きく後退し、「コシヒカリ」が全体の35.5%を占めて、一人勝ちの状態です。

 ちなみに、平成12年度のお米の銘柄別のシェアは第1位のコシヒカリの35.5%に続いて、第2位はひとめぼれですが、9.7%と1桁のシェアです。そして、以下は第3位がヒノヒカリの9.0%、第4位はあきたこまちの8.5%、第5位はきらら397の4.8%、第6位がキヌヒカリの3.6%、第7位がはえぬきの2.7%、第8位がほしのゆめの2.6%、第9位が日本晴の1.3%、第10位がつがるロマンの1.3%と なっていて、ササニシキは第11位で1.2%にすぎません。

 第2位のひとめぼれは岩手県、宮城県、山形県、福島県で作られています。第3位のヒノヒカリは九州を中心に、四国と広島県、山口県で作られています。第4位のあきたこまちは秋田県の他、岩手県、山形県で生産されています。

 コシヒカリがお米全体の3分の1を占めるというのはさすが米所の銘柄という感じですが、実はコシヒカリというと新潟県というイメージがあるものの、実際には41の府県で作られています。

 従って、コシヒカリを小売店で購入する際には、銘柄だけでなく産地もしっかり確認することが必要です。もちろん、新潟以外の県のコシヒカリでもおいしいものもあります。

 新潟県の魚沼のコシヒカリが有名になりましたが、魚沼でも地域によって等級付けが違ったりします。名前が有名だというだけでなく、実際に食べてみて味をチェックすることが必要です。

 コシヒカリがこれだけ一人勝ちのような状態になり、逆にササニシキに
かつての元気がない理由は時代による好みの変化があるという指摘をする人もいます。

 それはコシヒカリがやわらかい食感なのに対して、ササニシキがやや硬いという印象で、何でもやわらかいものが好まれる時代にコシヒカリの方が合っていたというのです。

 もっとも、ササニシキの本場の宮城県はひとめぼれの生産で頑張っていますので、宮城県が米所として地位が低下したということではまったくありません。

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 ■ 無洗米協会の雑誌広告が受賞 ■

☆「消費者のためになった広告」で受賞 ☆
〜デザイン学校生徒の卒業課題作品が栄冠〜

広告活動の評価、質的向上・研究などを行っている社団法人日本広告主協会の2001年度の「消費者のためになった広告」コンクールの入賞者の発表・表彰会が11月21日、東京で行われました。

 そして、審査対象になった3624点の作品の中から、「雑誌広告」部門の公共ブロックで、全国無洗米協会が雑誌『アエラ』に出した広告が銅賞に選ばれ表彰されました。

 受賞した雑誌『アエラ』の広告は見開き2ページ、カラーで掲載。「白すぎる? それは無洗米だからです」というキャッチコピーを右に置き、炊き上がった釜に入ったご飯の写真を中心に据えて、左に無洗米の説明をしています。

 無洗米は普通の精白米からヌカを工場で取り除いているため、普通の精白米より白い。この広告はその素直なイメージをキャッチコピーに使い、炊き上がったご飯をそのまま映し出したというストレートな発想が、プロのデザイナーにない新鮮さを与えたことが受賞の大きな理由です。

 この広告は東京のデザイン学校の生徒が卒業課題で制作した作品を、無洗米協会が雑誌の広告に採用したという裏話があります。デザイン学校の先生がブームになっている無洗米に着目して、生徒の卒業課題にし、出来上がった作品の内、優秀だった5点を無洗米協会に送ってきました。

 作品の出来のよさに感心した無洗米協会は、この作品の内、石井済子さん(20歳)が書いた作品を『アエラ』の広告にほとんど修正せずに起用し、それが今回受賞したものです。

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 ■ 無洗米の開発者に農水大臣賞 ■

☆ 東洋精米機の雑賀社長、名誉の表彰 ☆

 農水水産関係のすぐれた研究開発をした人を表彰する「農水水産研究開発功績者表彰事業」の平成13年度の表彰式が12月28日、東京で行われ、無洗米の生みの親であり、無洗米協会の名誉会長の東洋精米機製作所の雑賀慶ニ社長が「農林水産大臣賞」に選ばれ、表彰されました。

 表彰された雑賀社長は、お米のとぎ汁が環境悪化の大きな原因であることを知って、家庭でお米をとぐ代わりに、工場でヌカを取り除いてしまおうと考え、平成元年に水洗式無洗米の開発に成功しました。

 しかし、この方法だと、今度は工場からとぎ汁が排出されることから、水洗いではなく、独特のヌカでヌカを取るいうBG製法を考案し、今日の無洗米のブームを作った人です。

 雑賀社長は無洗米の開発だけでなく、米を劣化させない保存方法や、無洗米を作る過程で出てくるヌカの再利用についてもシステム化するなど、お米に関係する研究開発で大きな実績を残しています。

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■  会員企業便り ■
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(東洋精米機製作所)
 和歌山県に本社のある東洋精米機製作所は12月15日までの予定で、茨城県産のコシヒカリの無洗米2キログラムが抽選であたるキャンペーンを展開しています。

 無洗米を作る過程で取り除く肌ヌカと言われるヌカを肥料にした「米の精」を使って、筑波山麓で育てた茨城県産のコシヒカリを抽選で1000人にプレゼントします。

 申し込みは官製はがきで住所、氏名、年令などを記入の上、応募ください。また、インターネットでも応募できます。詳しくはホームページでご覧ください
   連絡先は電話 073(471)3011
   ホームページ http://www.toyoseimaiki.co.jp です。

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無洗米第1回目の当選者のお知らせ

群馬県 上遠野ひろ子さん、 埼玉県 渡辺章さん、東京都 露口やよいさん、
 神奈川県 皆川ケイ子さん、 家入宣子さん、神奈川県 田中すずみさん、
 静岡県 土田美香さん、愛知県 松浦永和さん、 
大阪府 加藤はる子さん、 宮崎県 玄田智さん

当選者には新潟県産こしひかり2キログラムを発送いたします。


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