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      全国無洗米協会メールマガジン
 2002年8月6日    第9号    発行 全国無洗米協会
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     今回のお知らせ
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環境にやさしい生活と無洗米

21世紀は「環境の世紀」だと言われます。今や、環境にやさしいことが時 代のトレンドです。しかし、どんなライフスタイルが環境にやさしいのかは、 分かっているようで具体的にはなかなか思い浮ばないのも事実です。 そこで、最近よく言われるのが、行動する前に3つのRを考えることが環境 にやさしい生活をする上で大切だということです。その三つとは、 第一のRがReduceで「使わない」ということです。
第二のRはReuseで「再利用」です。
第三のRはRecycleで「原料としての再利用」です。
結局、資源を減らさない、エネルギーを使わない、最終廃棄物を作らない生 活を心がけようということのようです。

今日、人類が文明の発達に伴って環境に与えてきた長い間の負荷が、酸性雨 や地球の温暖化、砂漠化、オゾン層の破壊、資源の枯渇等の形となって現れ、 いよいよその限界に達しようとしています。 石油や石炭、アルミなどの鉱物資源は、今のままの採掘が進めば、次の世代 には底を尽くのではないかと言われるところまで掘り尽くしました。 森林の伐採や湖沼の開拓は何百種類という生物を絶滅させ地球を砂漠化さ せています。 このような状況から地球を救うには、今すぐ行動を起こさなければならない のです。

当然、国や企業もさまざまな試みをしています。太陽光発電、各種新素材や 低公害車の開発、下水道の整備や家電リサイクルそしてごみの分別回収、新 聞・雑誌やダイレクトメール等に再生紙を使うのも全て、そのような考えに 基づいているのです。 しかし、一番大きな成果が期待できるのは一人一人がそのライフスタイルを 環境にやさしいものに変えることなのです。ここに21世紀が「環境の世紀」 といわれるゆえん所以があるのです。

ところで、協会マークのついた無洗米は、環境についての厳しい基準もクリ アーしていますから、「環境に優しい」21世紀型のお米だといえます。 無洗米は、その名の通り米をとがず(洗わず)に使いますので、環境に悪い米 のとぎ汁を出さないことは読者の方が十分ご存知の通りですが、更に、協会 マークのついた無洗米は、製造するときも添加物や薬品は一切使用せず (Reduce)、排水や汚泥も排出しませんからここでも環境を汚す心配は全くあ りません。

しかも、製造段階で出てくるヌカはすべて肥料または飼料として再利用され ています。(Recycle) 特に、肥料としては大変質の良い有機肥料として、米や果樹、野菜の生産に 利用され、循環型農業の確立に役立っています。 このように協会マークのついた無洗米は、便利で美味しいことは当然のこと として、作るときも、食べるときも環境に優しい、「環境の世紀」にふさわ しい新しい時代のお米だといえるのです。


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