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急速に広がる無洗米伸びる無洗米の需要無洗米生産量の推移米の1人あたりの消費量が減少している中、無洗米はゆるやかですが伸びております。
生協から、スーパーマーケット・デパートに広がるお米全体の需要が伸び悩む中で、首都圏の生協では、お米の需要が伸び、 お米の販売量の半分以上が無洗米という生協がいくつも出ています。最近の無洗米ブームは生協から火がついたといわれますが、スーパーマーケットやデパートでも無洗米を販売しています。 外食産業にも普及ほっかほっか亭やCoCo壱番屋、コンビニのおにぎりやお弁当にも無洗米は使われています。洗う必要がないという便利さと、水加減が一定で誰が炊いてもうまく出来上がることが受けているのです。企業の採算性の面や環境対策からも良い結果が出ているようです。 企業の社内食堂でも採用相次ぐ社員食堂で無洗米を採用する企業が相次いでいます。無洗米は米のとぎ汁が出ませんので、企業が取得を進めている環境の国際基準ISO14001対策になります。上下水道代、洗米機械や人手が不要、時間の節約など経費面でもメリットがあります。 学校給食でも導入現在週5回の小学校の学校給食で米飯給食は全国平均2.9回です。この学校給食にも無洗米の導入が進んでいます。最近、学校給食では、食中毒を防止する衛生的なドライキッチン(床が排水で濡れたり汚れたりしないキッチンのこと)が進められています。とぎ汁は排水溝のヘドロの大きな原因にもなっているので、衛生的なキッチンを作り上げるには無洗米の使用がピッタリなのです。 漁連が海の汚染防止に無洗米共同購入三重県の漁業協同組合連合会は海の汚染を防止するため、組織をあげて「無洗米」の共同購入をしています。三重県漁連は 漁連独自のプライベートブランドを地元産のこしひかりで作る力の入れようです。 この動きは各地の漁協等でも広がりつつあります。 病院、老人ホームでも導入進む最近、病院や老人ホームでの導入も相次いでいます。人手をかけずに高品質のご飯が提供でき、しかも環境によい無洗米に注目が集まっています。 広がる無洗米の輪無洗米用炊飯器も登場ほとんどのメーカーの炊飯器に無洗米コースがついています。水加減を気にせずご飯を炊くことができます。 キャンプ場で無洗米とぎ洗いしない無洗米はキャンプの時などに便利です。最近、キャンプ場ではお米のとぎ汁は河川の汚染につながるとして、無洗米の使用を推奨し、お米をとぐことを禁止する所も出てきました。
ボランティア活動で無洗米ボランティア活動での炊き出し等では手間を省くため、無洗米が大いに活用されています。 また、飲料水が乏しくなる災害時等にも有効です。 無洗米で増えるご飯食簡単・便利でしかも美味しくご飯を味わうことができる無洗米の登場によって、ご飯食から遠のいていた人にも気軽に健康的な日本食を楽しむことができるようになり、ご飯を食べる機会が増えています。 (参考)業務用に無洗米を利用するメリット
バリエーションも豊富になりました簡単に炊ける無洗米の特徴を生かして、無洗米と具をセットした、そのまま炊ける炊き込み御飯や赤飯等ができる商品も販売されています。 胚芽の一部が残っていて栄養価が高く、胚芽米より食べやすい無洗米(金芽米)も販売されるようになりました。 |
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