特定非営利活動法人 全国無洗米協会のご案内
認証活動
全国無洗米協会では、以下のような認証活動を行っています。
全国無洗米協会
認証マーク「エコメちゃん」
無洗米にはいろいろな製法があります。又、品質にも差がありますが、国としての統一基準はありません。そこで、消費者の皆様に、安心して無洗米をお買い求めいただくために、協会では厳しい基準(安全面・品質面・環境面)を設け、その厳しい基準をクリアした無洗米には、
認証マーク「エコメちゃん」をつけています。
全国無洗米 協会の認証マーク
「愛を米」の「エコメちゃん」

全国無洗米協会認証基準
認証マークを目印に
協会の規格をクリアした無洗米は
認証マークが付けられます。無洗米を買う時は、この
認証マークが付いていることを確認してください。
ただし、生協やスーパーのPB商品などは、マークが付いていない場合もありますので、お店の担当者に確認してください。
全国無洗米協会が定めた無洗米認証基準
| No. |
規格 |
基準 |
| 1 |
洗わず(とがず)に炊ける |
- 手で4〜5回洗った(といだ)米と同程度に、ほぼ完全に糠が取り除かれていること。濁度※28ppm以下
|
| 2 |
つねに品質が安定し、安全に製造され流通している |
- 米肌に亀裂がほとんどないこと。
- うまみ層組織が保全されていること。
- 米を熱処理していない(アルファー化のおそれがない)こと。
- 無洗米の処理工程で、米(米の一部も含む)・空気・水以外は添加されていないこと。
- 含水率は原則として13〜15%であること。(ただし国の水分規格が改正されるまでの間は、10〜4月の期間に限り上限を15.5%まで許容する)
- 耐熱性細菌数が最低測定基準(300/g)以下であること。
- 無洗米処理後の米は、まったく人手に触れずに袋詰めされる工程になっていること。
- 異物を除去する各種選別装置が装備されていること。
- 品質管理を行うマニュアル書が作成され、それに基づき実行されていること。
- 精米処理後、長期間経っていないこと。
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| 3 |
環境への負荷を軽減する |
- 無洗米の処理工程では、富栄養化等の水質汚染をもたらす汚水が出ないこと。
- 無洗米の処理工程では、環境汚染につながる汚泥が出ないこと。
- 無洗米の処理工程での副産物は、食品リサイクル法を尊重し、継続的に循環活用されていること。
(いわゆるゼロエミッションであること)
- 無洗米処理に要するエネルギー消費が少ないこと。
(C02換算して、米1kgに対して18.5g以下)
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(注)すでに認証を得ている工場が新たなラインを建設した場合も、あらためて上記検査が必要になります。
※濁度:水400mlに米5gを入れ、30秒間振とうさせた水の濁り具合。
最終更新日:: 2010年7月27日(火)|閲覧数: 7,616 