今回は5名様に家庭菜園にご利用いただける、
有機質資材「米の精」1Kg入り をプレゼントいたします。 当協会認証無洗米の特長のひとつが、今までとぎ汁として流していた 肌ヌカを肥料や飼料として有効に利用していることです。 肌ヌカとは精白米の表面に残っている粘着性の強いヌカのこと。 お米をとぎ洗いするのは、この肌ヌカを取り除くためなのです。 無洗米工場では、この肌ヌカをすべて回収し、 有機質資材「米の精」として商品化しています。 BG無洗米の副産物「米の精」について詳しくはこちらから https://www.bg-musenmai.org/sdgs/ プレゼントお申し込み締切は 9月9日 23:59 厳正な抽選の上、賞品の発送をもって発表にかえさせて頂きます。 応募はこちらから https://www.musenmai.com/present20190828.html 9月1日は「防災の日」。
1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災を忘れることなく 常に災害に備えようと、1960(昭和35)年に制定されました。 この機会に、ご家庭の備蓄食品を点検、見直してみませんか。 備蓄食料の柱は、お米。特に無洗米ならば洗う水が不要で、 備蓄の水とカセットコンロがあれば、ご飯を炊くことができます。 ご飯茶わん1杯分は、お米0.5合(約75g)です。 2Kgのお米があれば、約27杯分のごはんが炊けます。 ひとり1日3食ご飯を食べるとすると、9日分になりますね。 ご家庭で使用するお米の半月~1ヵ月分を ローリングストックしておくと安心です。 NPO法人日本災害救援ボランティアネットワーク理事の 奥田和子先生は、阪神・淡路大震災、東日本大震災の 避難所を調査した結果から 「釜でご飯を炊き、おにぎりを作る訓練をしよう」 と提言されています。 奥田和子先生の災害食についてのご提言、詳しくはこちらから https://www.nhk.or.jp/sonae/column/20140621.html
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