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楽して、得して、持続可能な社会に貢献! 認証無洗米「無洗米山形産はえぬき2kg」を抽選でプレゼント♪ =============================== こんにちは!全国無洗米協会です。 9月1日は防災の日です。 1923年(大正12)年9月1日に発生した関東大震災にちなみ、災害に対する備えをしっかりと行おうと、 1960年に制定されました。 防災の日を中心とした1週間は防災週間とされ、全国各地で防災訓練が実施されたり、 防災への意識を高める取り組みがなされています。 近年、地震や水害による被害が毎年のように発生しています。 防災用に食料品を備蓄されている方も多いと思いますが、洗わずに炊ける無洗米は水の貴重な災害時に重宝します。 日頃から無洗米をローリングストックしておけば、いざという時にも安心ですね。 ◆◇◆クイズに答えて認証無洗米をもらっちゃおう!◆◇◆ さて、洗わずに炊ける無洗米と違い、普通の精白米はとぎ洗いが必要です。 1日に精白米3合を炊飯する場合、とぎ洗いに使うお水の量は1年間でどのくらいになるでしょうか? 1 2リットルのペットボトル約222本分 2 2リットルのペットボトル約424本分 3 2リットルのペットボトル約828本分 今回のプレゼント商品は、株式会社東北食糧様よりご提供いただいた「無洗米山形産はえぬき2kg」です。 ◆◇◆東北食糧様よりコメントいただきました♪◆◇◆ 米どころ山形の主力品種はえぬきです。 粘りが強くしっかりとした食感のお米をBG加工(無洗米)しており、お手軽に炊飯できます。 株式会社東北食糧 http://www.tohoku-rice.com/ 株式会社東北食糧様の「無洗米山形産はえぬき2kg」を クイズの正解者の中から抽選で3名様にプレゼントします! クイズの回答とプレゼントお申込みはこちらから https://www.musenmai.com/2021present04.html プレゼントの応募締切は9月15日(水)です。 奮ってご応募ください! ◆◇◆前回のクイズの正解発表!◆◇◆ さて、前回のクイズ「認証無洗米のおいしい炊き方のポイントは?」の回答は・・・ 2 水加減は普通のお米より多めにする でした! 無洗米は、あらかじめ肌ヌカが取れているため、同じ1合でも精白米に比べてお米が多くなります。 その分、お水を増やすのがおいしく炊くポイントです。 無洗米の製法はいくつかあり、中には一度洗った方がいい無洗米もありますが、 厳しい品質基準をクリアした認証無洗米なら一度も洗わずに炊飯できます。 また、普通のお米はとぎ洗いする時にお水を吸収しますが、 洗わずに炊く無洗米は30分~1時間くらい浸水した方がおいしくふっくらと炊き上がります。 ぜひお試しくださいね♪ たくさんのご応募ありがとうございました! 正解者の中から抽選で3名様に、株式会社大潟村カントリーエレベーター公社様ご提供 「無洗米秋田県大潟村産あきたこまち2kg」をお送りします。 当選者の発表は商品の発送をもって代えさせていただきます。 ---------------------------------------------------------- 全国無洗米協会ニュースレター 2021年9月1日 第87号 https://www.musenmai.com/newsletter
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11月 2022
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